化粧の出来を左右するベースメイクのおすすめポイント♪

美しい女性の白くてプリッとした美肌は、一見素肌っぽく見えますが、実はかなり計算されて作り込まれたものであることが多いです。
素肌っぽく見える秘訣は、ベースメイクにあります。そしてベースメイクは厚塗りに見せないためのアイテム選びも重要なのです。今回は透明感の高い美肌を実現するためのベースメイクのプロセスとアイテム選びのコツを紹介します。

手のひらと指を使い分ける

最初に手のひらに広げた化粧下地を肌に密着させていきます。
指でつけると筋っぽくなることが多いため、小鼻などの細かい部分以外は手のひらで塗るようにしましょう。ハイライトのための化粧下地は少量を手のひらに出して、頬や鼻などの顔の明るくしたい部分にのせます。唇の山や目のまわりなどくすみやすい部分も明るくしたいのであれば、指先でのせたあとに手のひらで押さえ塗りをして、密着させていきましょう。
ブラシを使ってハイライトを入れる場合は、肌にナチュラルな明るさを与えてくれる色をチョイスし、目の下に逆三角形を描くようにしてブラシを当てていきます。目の下だけでは立体感が足りないと感じたら、鼻筋にもブラシを当てましょう。

ファンデーションのコツ

乳液タイプのファンデーションは先に顔全体に置いてしまうと、のばす前に乾くリスクがあるので、両頬・あご・額の4点に対して、1か所置いてから手のひらで密着させる作業を4回繰り返します。
パウダーファンデーションはシミや色ムラなどをカバーしたい部分だけにつけるようにしましょう。小さいサイズのブラシを使って、軽くスタンプを押すようなイメージでポンポンとのせていきます。くすみを隠すためにピンクパウダーをのせる場合は、肌を磨くイメージでブラシをグルグルと回していきましょう。その際、大きく回すとムラにならず均一につけることができます。ツヤを出すためのパウダーは、大きめのブラシを使って、顔の中心をなぞるようにのせていきましょう。そうすることで、顔の中心に光を集める効果があるのです。

仕上げはスプレータイプの化粧水

最後はスプレータイプの化粧水を使って、顔を軽く濡らします。数回プッシュしたらすぐに手を扇子代わりにしてパタパタとあおいで、乾かしましょう。
このやり方で仕込んだ化粧水が顔にピタッとなじみ、内側から光る肌につながるのです。

季節の変化に順応する

今回紹介したベースメイクのやり方は、日頃から健康な肌を育てていることが大前提となります。秋から冬にかけては肌が乾燥しやすくなるため、乳液タイプのファンデーションの比重を増やしたり、毛穴が閉じやすい真冬は蒸しタオルを当ててからベースメイクをするなど、シーズンごとの対処法を把握しておくことも大事なのです。